【konoMi Space】プランってどれを選べばいいの?プランについて色々とまとめてみた

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konoMi Spaceってどんなプランがあるんだろう?

基本プランが何種類かあるよ!あとは使用用途に合わせて、容量とか人数を調整できるみたいだから確認してみよう。

konoMi Spaceは基本プランの他に、使用人数や容量を増やすことで料金体系が変わるので少し分かりづらいかもしれません。

そこで今回はkonoMi Spaceの基本プランのことやオプションについて色々まとめたので紹介していきたいと思います。

konoMi Spaceのプランは3種類「フリープラン」「コミュニティプラン」「パーソナルプラン」

kkonoMi Spaceには現在3種類のプランがあるので、この中から自分に合ったプランを選択すると良いですね。

「フリープラン」は無料で使えるからまずはお試しに使ってみたいという初めての方におすすめ

konoMi Spaceに登録して使うときに、最初に選択されているのがフリープランです。

フリープランの良いところは、機能を制限されずに無料で使えるのが一つの特徴ですね。

家族や友達との新しいコミュニケーションツールとして使ったり、テレワークを試しに導入したい企業様にもおすすめです。

「コミュニティプラン」は家族や友達、仕事仲間とデータをやりとりするのにおすすめ

家族や友達、仕事仲間との専用スペースを用意してたくさんやりとりをしたいならコミュニティプランがおすすめです。


スペース内で使える容量が増えるので、写真や動画はもちろんのこと、仕事で使うファイルなども気軽にコミュニティ内で共有することができます。

また、状況に合わせて使用人数の変更や容量の拡張を行うことができるので、中規模〜大規模コミュニティのツールとして活用することもできます。

「パーソナルプラン」は個人でクラウドにたくさんデータを保存したいならおすすめ

パーソナルプランの大きな特徴としては、個人ストレージが増えるということです。

利用例としては、

  • 家族や友人との思い出の写真や動画を保存する
  • 会社で活用している会議資料や事務書類を保存する

といったように、色々なデータをクラウドで保管や管理をしたいという人におすすめのプランになっています。

個人ストレージが増えるので「会社で用意された容量じゃ満足できない」「色々なデータをクラウドで管理する必要がある」という人には良いです。

各プランの違いや料金について

3種類のプランがあるんですね!ちなみにそれぞれのプランに違いとかありますか?

無料か有料、グループ向けか個人向けなどによって変わってくるから説明するね。

無料と有料プランについて

まず3種類のプランの違いで特徴的なのは、

  • 無料は「フリープラン」
  • 有料は「コミュニティプラン」「パーソナルプラン」

といった感じになっています。

フリープランは無料でkonoMi Spaceを使うことができますが「容量の上限1GBで、広告が表示される」といった形で利用できます。

お試しや少人数で使う分には良いですが、使っていくうちに容量が足りなくなってしまったり、広告を非表示にしたいという場合は有料プランに切り替える必要があります。

ストレージの扱い方が違う

次に「コミュニティプラン」「パーソナルプラン」で、ストレージの扱いが変わってきます。

  • コミュニティプランは「コミュニティプランで作られたスペース」でストレージを使用する
  • パーソナルプランは「フリープランかパーソナルプランで作られたスペース」でストレージを使用する

といったようにストレージの使い方が変わってきます。

パーソナルプランのストレージ容量は、コミュニティプランでは使えないので注意が必要ですね。

料金について

フリープランは無料ですが、コミュニティプランやパーソナルプランはストレージ容量や人数などによって料金が変わってきます。

コミュニティプランであれば、2ユーザーで月額330円(税込)で利用出来ちゃいます。

仕事に使うコミュニケーションツールとして、他と比べたらかなりリーズナブルな値段で利用できるんじゃないでしょうか。

また、使う人が多ければ多いほど割引される仕組みで、最大300名での運用をすると一人当たり約90円程度で利用出来ます。

詳しい料金表は下記リンクを確認してもらうと分かりやすいです。

konoMi Spaceのプランと料金

まとめ

  • プランは3種類あるが、まずは無料のフリープランで試してみるのがおすすめ
  • 使う人数や容量が気になりだしたらコミュニティプランかパーソナルプランを選択する
  • 複数人で使うならコミュニティプラン、個人でがっつり楽しむならパーソナルプランを選べばOK
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